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2007/03/23 00:38
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【参加者】熟年男性1人、ママ4人(+1歳児3人) 【テーマ】雑談と作文発表(ブルガリア滞在記、手作り好きのママの冬の作品、外国に暮らす私の息子) 今日は3人が作文を用意。 初めに久しぶりに出席されたメンバーのブルガリア滞在記。 3月のお祭り「ババマルタ」の様子がとても興味深かったです。 その時に使う赤白の飾りをお土産に頂きました。 「春」を見つけたら木や花などに飾りを結びつけるのだそう。 なんとも素敵な慣わしです。 次に私が発表。 この冬にぶきっちょママが作った子供のポシェットと帽子について。 おっちょこちょいなので、中心のトーマスが上下逆さまになってしまいました・・・ 表現としては、 a la inversa(上下逆に) al reves(表裏、前後逆に)となります。 ”ときどき”の表現は多種あり、 ①de vez en cuando ②a veces ③de cuando en cuando ④de tiempo en tiempo どの表現が出てきてもピンとくるようにしなくてはいけませんね。 (はせがわ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今日は、久々のフルメンバーでにぎやかな日となりました。 今回、私はミニ作文を発表しました。 プランジャパンというNGOを通じ、 決められた子どもに継続的に支援を続けており、 中南米地域を希望したところ、エクアドル(スペイン語で赤道の意味。 その名の通り、赤道が通り、ガラパゴ諸島が国名よりむしろ有名かも) の子どものスポンサーになりました。 昔は、全員を救おうとしたら募金なんていくらあっても足りない、と 否定的だったのですが、自然界の魚や樹木のように、たくさんの卵や 種の中で、一人でも育っていけば、もしかしたらその子が自分の国を 自立させる人物になるかもしれないと、今は少し考えが変わって、この プログラムに参加しています。 といったことを支援している11歳の男の子から来た手紙や写真を交え、 伝えました。 つたないスピーチを少しでも面白くしようと、 「今日はエクアドルに祖母と住むもう一人の息子について話したいと 思います」と始めたところ、それが予想以上に衝撃的だったようで、 その事で盛り上がってしまいました。 他にも同じ活動をしているメンバーがいて、彼女の子どもはアフリカの女の子なので、言葉の問題、将来の問題など、いつもながら話が国際的に広がり、考えさせられることが多かったです。 いつの日か、スペイン語で会話ができるようになり、彼に会いに行くのが私の夢です。そして、ガラパゴス諸島へも足を延ばしたいなあ。 (たかやま) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ブルガリア滞在記でも社会的な話になりました。 今年のブルガリアは暖冬だったそうで、 いつもは見渡す限り雪景色で気温も零下でないことなんてないのに、 今年は0度以上で全然雪がなかったとか。 やっぱり世界中でどこかおかしいのね。 そこで時事単語! 気候変動:cambios climaticos (m) 温室効果:efecto invernadero (m) それから雑談で出てきた季節単語。 インフルエンザ:gripe (f) 風邪:resfriado (m) 語彙も少しずつ増えています。ビバ・ビバ♪ (ばば) PR |

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