2024/04/26 12:53
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2007/12/15 19:54
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【参加者】熟年男性1人、女性3人(+1~2才児3人) 【テーマ】ラジオ講座テキスト+雑談 久しぶりのぺらりんずにウキウキ出席してきました。 ただ、、、全然予習&作文ができないままの参加で、、。 まずはラジオ講座応用編の第3課(10月号)から。 バルを舞台に広げられる旧友との会話。ビミョウな関係がわくわく感 を高めています。 今回も役に立ちそうなフレーズがいくつもありました。 テキストに説明のない部分について記します。 ◆dicen que se come bien (おいしいらしいよ。) dicen que ~ で「~~と言われている」 ◆!Claro que si! (もちろん、そうです) !Claro que no! (もちろん、違います) ◆Debe ser ~ (~のはず) deber +動詞の不定形 ◆de verdad (本当に) ◆me viene ~ (「~という記憶が今よみがえってきた」 という感じ) ◆sin sentir (気付かずに) 1つの文章が長くなると、区切る場所を正しくしないと 意味が理解できないですね。 参加者の1人に的確な説明をいただき、納得!でした。 続いて、我が家族の旅途中経過の報告。 スペイン語で、と言いたいところですがその準備が無く ナサケナイです。。。 日本語ばかり使ってしまいましたが、1つ覚えられたセンテンスは、 ◆seguir + 現在分詞 (~し続ける) Todavia sigo viajando.・・・まだ旅を続けている 雑談中、『偶然』てなんて言うんだっけ?という話になり、 メンバーの1人が、「あ!思い出した。Que casualidad! ね」 と、確実に身につけていることに感心。継続は力なり~ 来年もこのいきおいでいきましょー。 (ハセガワ) PR |
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