2024/04/26 06:50
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
2012/05/22 23:02
|
【参加者】ママ2人+子供1人(2歳児1人) 【テーマ】宿題、近況報告 【場所】いきいきセンター地域ケアルーム 最近固定のテキストを使い始めてから らしくなく(?)勉強らしいことをしているスペイン語チーム! とはいえ、まずは近況報告から。 次にNHKラジオ講座テキスト応用編を 今回は4月20日分を行いました。 その次に宿題の答え合わせ。 直接法点過去、否定語と不定語、比較表現についてでした。 ◆直接法点過去 スペイン語には点過去と線過去があります。 (直接法という言葉は無視してください…私もまだよく分かってません) 点過去は「過去の完結した出来事」や 「過去における事実を具体的な過去の時間を伴って表現する際」に使用し、 線過去は「継続している出来事」または 「具体的な過去の時間を伴わないで出来事を表現する際」に用います。 ややこしや…。 気を取り直して、今回は点過去についてです。 とはいっても、動詞の活用形を覚えることが主な内容でしたので それほど悩むことなく終了。 ◆否定語と不定語 ・以下は対応している否定語と不定語 (否)nada:何も~ない ⇔ (不)algo:何か (否)nadie:誰も~ない ⇔ (不)alguien:誰か (否)ninguno:どれも~ない/誰も、何もない ⇔ (不)alguno:いくつかの、何か、誰か ・その他の否定語 (否)nunca:決して~でない(一度もない) (否)tampoco:~もまた…でない (否)ni:~もない 段々こちらもややこしくなってきました…。 ◆比較表現 中学英語でやった、比較級と最上級があるアレです。 ・比較級 (1)優等比較:más + 形容詞、副詞 + que (2)劣等比較:menos + 形容詞、副詞 + que (3)同等比較:tan + 形容詞、副詞 + como 上記にあてはまらない不規則なものもあります。 (例:bueno/bien → mejor) ・形容詞の最上級 定冠詞(+名詞) + más、menos + 形容詞 + de 今回も答え合わせに難航し、途中までしかできませんでした。 前回のと合わせて、残りは次回答え合わせすることにします。 次回は5月8日(火)いきいきセンター金沢・地域ケアルームで、 宿題はNHKラジオ講座5月号テキストの応用編を予習してくる、です。 なかむら(み) PR |
|
忍者ブログ [PR] |