2024/04/19 04:19
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2008/04/19 13:09
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【参加者】熟年男性1名、ママ3名(1歳児1名) 【テーマ】メンバーの小作文(小故事)、 4月からメンバーの子供2人が幼稚園に入園し、今日は1歳の女の子が 「アーウー」と話しているのみ・・。静かでした。 それなのに、幼稚園のお迎えで私を含め2人のママが次々と早退! 残ったメンバーさん慌しくてごめんなさい!対不起!(すみません!) さて、恒例の各メンバーの小故事。 ママ1人は入園したての息子さんについて。クラスはりす組に なりました、というと上海ママから「りす?カワイイ」との声が。 中国ではママさんの子供時代は1、2、3班(組)となることが 多かったそう。 ちなみに幼稚園の年少年中年長は小、中、大になるのだそうです。 フムフム。 目を移して女の子のつかまり立ちをかわいい~と思いながら 眺めていると、日本で言うおばさんおじさんは 阿姨(アーイ)叔叔(シューシュ)ということを教えてもらいました。 おばさんといっても若い人にも使うので「私って老けているのかな?」 と落ち込むことはないようです。(笑) 次に私の作文。娘が1年生、息子が入園ですっかり生活が変化 したことを作文しました。 最後のメンバーは、自分の誕生日を家族が祝ってくれたことや 三渓園で桜を鑑賞したことを滑らかな言い回しを たくさん用いて作文していました。 私たち三人の作文を直してもらったあと、 上海ママの練習に、メンバーが用意した日本語の文章を 読みました。 「日本では4月が新学年のスタート月」と「日本人の休日は少なくない」 の2本。当然ながら漢字で書いてあれば意味は日中 で大体同じなので理解ができます。日本的な表現は時には難しい。 「学生はともかくとして・・・」、「急速に変わりつつある」など 注意が必要ですね。 次回は、5月15日(木)10時から釜利谷地区センター和室にて。 (りんご) PR |
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