2024/03/28 18:03
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2007/09/28 07:15
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【参加者】熟年男性1名、ママさん3名(+1,2歳児2名) 【テーマ】過去の表現(sein とhaben)、動詞の三基本形 まずテキストの第22課「ドイツを発つ日」のCDを聞いて、会話を練習する。動詞seinの過去形が出てきて、「どこそこへ行ったことがある」の意味で多く使われる。 Wo warst du überall in Deutschland? (ドイツではあちこちどこに行った) Ich war schon einmal in England. (私は一度イギリスに行ったことがあります) またテキストに出てきたgefallenと glaubenという動詞の意味と使い方を確認する。特にgefallenは特異な使い方をするので注意を要する。 Wo hat es dir am besten gefallen? (どこが一番気に入った) 次いで動詞の三基本形、すなわち不定形、過去基本形、過去分詞が出てきた。規則変化に加えて不規則変化があるので厄介。 しかしこれは英語と同様で、根気よく覚えるよりほかない。 最後にことばの上達には質問したり、されたりすることが欠かせないので「質問魔」になることを提案。テキストの本文から会話の場面を想像して質問を作って、答えの練習をした。 うまく出来なくて当たり前、だんだん慣れていきたい。 前回に続いて、ことばの練習ブックから分離動詞や動作の表現を学んだ。新しいことばがたくさん出てきて苦労した。 (英治) ※次回は10月11日(木)10時より、釜利谷地区センター PR |
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