2024/04/24 07:59
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2008/03/01 11:35
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【参加者】熟年男性1名、ママ2名(1-3歳児2名) 【テーマ】テキスト第16-18課の復習、前置詞の格支配、 話法の助動詞、心態詞など まずテキストの復習をした。銀行、郵便局での会話と一週間の予定を 立てる会話を復習。テープを聴き、メンバーが役にそって声を出して 会話した。 ただ読むのではなく、場面を想像して声にだすことが大切のようだ。 日本語からドイツ語への言い換えの練習もした。 文法事項では、各種前置詞の格支配を復習した。前置詞によって 2格支配、3格支配、4格支配があるので、その法則に従わねばならない。さらに場面(状況)によって、3、4格を使い分けねばならないものもあって、むつかしい。Dürfen, können, wollenなどの話法の助動詞はよく使われるのでしっかり覚えることが大事だ。 最後にja, aber, mal, dochなど心態詞といわれるものについて考えた。これらは口語表現の調子を整えたり、気持ちをうまく伝えたり、ニュアンスを盛り込んだりするために重要な要素である。うまく習得してドイツ語らしく表現したい。 テキストの復習も残り少なくなり、今後使う教材を選ぶ時がきた。各自案を持ち寄って検討することになった。 次回は3月13日(木)午前10時より、釜利谷地区センター和室にて (英治) PR |
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