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# フランス語 第23回勉強会(7/18)
2007/07/19 06:31
今日は引き続き絵本百科事典より、「La savane サバンナ」の訳が
宿題として出されていたので、答え合わせから始まりました。
動物達を通して、様々な体の部位の名詞が出てきました。

キリンの longue pattes (長い脚)  
サイは dos (背中)に鳥をのせて散歩
ハイエナは puissante mâchoire (強いあご)
ゾウはとてもutile(便利な) trompe (鼻)を持っている
カバのpeau (肌)は日光に弱いので長い時間を水の中で過ごすそうだ。

一つ、前に勉強したようで忘れていたvenir +不定詞・・・。

viennent se désaltérer(渇きをいやす)
どうしてこれが不定詞を使うのか分からなくて、質問してしまいました。
「~しに来る」となるのだそうだ。
だから、上記の場合は「渇きをいやしに来る」
カモシカや水牛がワニにかぶっとやられてしまうという場面・・。
うれし~!一つおりこうになった感じ!

aller + 不定詞も、「~しに行く」となります。

もう一つ、ジョーク集の訳をしていてひっかかった
passerの活用で現在分詞のpassant
どういう場合に使うのでしょう?とメンバーにお聞きしました。

例えば、 Quand j'ecoutant la radio(ラジオを聴きながら)
      étudier la français,(フランス語の勉強をしていたら)
     tremblement de terre(地震)があった。

そうです、現在分詞は「~しながら」という場合に使うのだそうです。
ちゃんと文章につなげられなくて、スミマセン。
また次回もたんまりと宿題が・・・頑張ります。

(みっちゃん)
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