2024/04/24 10:52
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2007/07/19 06:31
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今日は引き続き絵本百科事典より、「La savane サバンナ」の訳が 宿題として出されていたので、答え合わせから始まりました。 動物達を通して、様々な体の部位の名詞が出てきました。 キリンの longue pattes (長い脚) サイは dos (背中)に鳥をのせて散歩 ハイエナは puissante mâchoire (強いあご) ゾウはとてもutile(便利な) trompe (鼻)を持っている カバのpeau (肌)は日光に弱いので長い時間を水の中で過ごすそうだ。 一つ、前に勉強したようで忘れていたvenir +不定詞・・・。 viennent se désaltérer(渇きをいやす) どうしてこれが不定詞を使うのか分からなくて、質問してしまいました。 「~しに来る」となるのだそうだ。 だから、上記の場合は「渇きをいやしに来る」 カモシカや水牛がワニにかぶっとやられてしまうという場面・・。 うれし~!一つおりこうになった感じ! aller + 不定詞も、「~しに行く」となります。 もう一つ、ジョーク集の訳をしていてひっかかった passerの活用で現在分詞のpassant どういう場合に使うのでしょう?とメンバーにお聞きしました。 例えば、 Quand j'ecoutant la radio(ラジオを聴きながら) étudier la français,(フランス語の勉強をしていたら) tremblement de terre(地震)があった。 そうです、現在分詞は「~しながら」という場合に使うのだそうです。 ちゃんと文章につなげられなくて、スミマセン。 また次回もたんまりと宿題が・・・頑張ります。 (みっちゃん) PR |
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