2025/07/10 08:21
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2008/10/30 14:25
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【参加者】熟年男性1人、ママ3人+こども1人(1歳) 【テーマ】小故事、「最新中国小故事選集」第5課後半部分 秋のさわやかな陽気がさしこむなか勉強がはじまりました。 途中、長く上海に里帰りしていたメンバーも再び加わり、 小故事の発表にも力が入りました。 小故事は、上海を舞台にしたテレビドラマ「上海タイフーン」の 最終回の感想文をメンバー二人が書いてきました。 上海ママからのアドバイスの抜粋は次のとおり。 全部書ききれないのが本当に残念! ・おしくも⇒可惜 ・プライドを捨てる⇒放下自尊心 ・かっこいい⇒男人味、リ巾(shuai④) 久しぶりの参加だけでも嬉しいのに、素敵なおみやげまでもらいました。(中国語の童謡、発音などのVCDとお菓子)本当にありがとう! お子さんも見ないうちに歩くだけでなく、お話のような言葉も 出始めていました。彼女の成長もまた勉強の楽しみとなります♡ PR |
2008/10/06 08:57
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【参加者】熟年男性1名、ママ2名 【テーマ】各自作文の発表 今日は久しぶり(ひと月以上ぶり!)の活動でしたが、 みんなとても元気でした。 各自、夏の思い出や今ハマっているテレビドラマの話題などを 作文してきました。 文中に慣用句や成語を入れるとより中国語らしい表現になる、 とメンバーから。 習った表現をどんどん使えるようになりたいものです。 次回は10/27(月)10:00~釜利谷地区センター和室にて (こーま) |
2008/07/20 16:37
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【参加者】熟年男性1名、ママ2名 【テーマ】ピクニックの出し物の練習 今回はドイツ語と同じ部屋をシェアして!の勉強会でした。 2言語集まると大人が7人とワイワイがやがやで楽しかったです。 中国語を勉強しながらBGMはドイツ語・・・素敵でした。出し物や歌も練習していよいよだね~と話しました。ちょっと緊張・・・。 さて、勉強会の後は、ドイツ語中国語スペイン語有志でランチ会にいきました。8人+こども2人が集まりましたよ! すご~く海産物のお昼ご飯がとても美味しくって、話もずっと盛り上がりぱなし!フランクなお人柄がぺらリンズには多いみたい?一緒にいつも活動しているような親しみにあふれたランチタイムでした。 また、勉強会が同じ日になったらご飯行きましょうね!! 次回の勉強会は未定です。 会場が取れ次第、ホームページの活動日時にてお知らせします! (8月は夏休みで勉強会はありません!) (りんご) |
2008/07/03 10:43
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【参加者】熟年男性1名、ママ1名 【テーマ】ピクニックの出し物の練習、 「最新中国小故事選集」第5課前半部分 前半は7月26日の出し物の練習をしました。数回練習すると、読みもスムーズになってきたような気がします。当日は、うまく話せるといいなあ。 後半は「最新中国小故事選集」第5課前半部分の読解。 初級中学1年の女学生が入院した話でした。医療費のかかる完治の難しい病気で、裕福でない彼女の家にとっては、医療費が重い負担になっていました。そこで、クラスメイトは相談して「クラスメイトが困っているときには、僕らが助けるべきだ!」と立ち上がった・・。 次回は、お金のない彼らがどのように彼女を助けたかというところから始まります。 初級中学とは?:中国の学制は、「中学」が6年あるのですね。さらに、初級中学3年と(日本の中学に相当)、高級中学3年に(高校)分かれるそうです。よって彼女は中学一年と訳しました。 ・ 当~的時候、光~就~などの表現を例文を読んで、勉強しました。 最後に、我が家の雑談です。3歳の息子が家で世界地図のパズルをしていたら「はい♪ママの」とピースをくれました。見ると「ちゅうごく」とかいてあるピース(笑)。ママと中国は息子のなかでつながっているんですね。中国語も3年目に突入です。気のせいか初級のラジオ講座のヒアリングが楽になってきたような??? 次回は7月10日(木)10時から 釜利谷地区センター 和室にて (りんご) |
2008/06/23 13:16
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【参加者】熟年男性1名、ママ2名 【テーマ】メンバーの小作文(小故事)、 「最新中国小故事選集」第4課後半部分 今日はちびっこのいない、少し寂しい活動でした。 まずはメンバーの作文から。 日本料理と中国料理の特徴を書いたものでした。 『中国料理には北京、広東、四川など地方によって独特の料理が多くあり、『酸甘苦辣(すっぱい、あまい、苦い、からい)』といった様々な味付けがある。とても美味しいが、油っこく高カロリーなので病気が心配。 一方日本料理は、素材そのものを生かした調理法で、さっぱりとした味付けである。しかも日本は食品の安全性を重視しているので、日本料理は安心して食べられる。 しかし近年、世界的に食料の値段が高騰しており、これは地球環境の変化が食料生産に影響を及ぼしているからではないかと思われる。』 一番身近なそして一番大切な『食べる』という事にも地球環境の影響が出て来ている。日々の生活にいっぱいいっぱいだが、もっと大きく地球規模の事も考えなくては…と痛感。 後半は「最新中国小故事選集」第4課。 社宅で発生した火災は、従業員の発見と消防隊の素早い到着により すぐに消し止められた。また、閉じ込められていた老人も隣人に 救出された。 この火災現場の混乱や救出の様子が、簡潔ながらよく伝わってくる 表現がたくさん出てきた。 『老人 抱出 屋。(老人を抱えて外に出す)』 『背下 楼。(背負って階段を下りる)』 『送到 医院。(病院へ送り届ける)』など。 次回は7月1日(火)10時から 釜利谷地区センター 和室にて (こーま) |
2008/06/13 16:13
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【参加者】熟年男性1名、ママ3名(2歳児1名) 【テーマ】メンバーの小作文(小故事)、 「最新中国小故事選集」第4課前半部分 梅雨の合間の晴れ!天气真好!(天気がいいですね) お日様がいつも以上にありがたい・・。多謝! さて、前半は恒例の各メンバーの小故事。 一人は、日よけをコストコで買ったり、 空調(クーラー)の掃除をしたりした真夏への準備の話でした。 もう一人は、素敵なお友達の紹介でした。 その方は好奇心旺盛+中国大好きな日本女性! 今は韓国人と結婚されて韓国にお住まいだとか。 韓国での結婚写真も見せてもらいました。民族衣装の花嫁さんが 漂亮!(きれい!) 最後にハングルで書かれたパッケージの玉米茶(とうもろこし茶) のおすそ分け!家で帰ってから飲んだら美味しかったです。 ありがとうございました!! 後半は「最新中国小故事選集」第4課前半部分の読解。 中国で起きた火災の様子を読み進めていきました。 例文中の慣用表現を次回の作文で引用してみたいと思います。 次回は6月17日(火)10時から 釜利谷地区センター 和室にて (りんご) |
2008/05/30 13:24
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【開催場所】釜利谷地区センター 【参加者】熟年男性1名、ママ3人 【テーマ】作文とテキスト読解 まずメンバーの作文から。一人は子供を連れて近くの公園へ ピクニックに行った話。ピクニックには「郊遊」の語が適当。 弁当を開いて、そこであった友だちとのおしゃべりの話だった。 「最後に全体を締めくくる一文があったらよい」との指摘が あった。もう一人は勉強を終えてどこかへランチを食べに行こう となった話を書いた。しかし日本料理がいいか、寿司か麺類か、 中華料理か、ハンバーガーかなどで意見がまとまらないお話 だった。 次いでメンバーが作って持ってきてくれた抹茶やレモン入り のケーキをいただきながら、7月末の交流会での出し物について 話しあった。 最後に中級テキストから「大理有条洋人街」の文章を読んだ。 いくつか有用な表現がでてきた。これらを覚えて、実際の場面で 使いたい。 能説一口流利的英語(生粋の英語を流暢に話すことが出来る) 非常熱情地照顧他(たいへん熱心に彼の面倒をみる) 吃不慣、看不慣(たべ慣れない、見るに絶えない) 次回は6月10日(火)10時より釜利谷地区センター (英治) |
2008/05/15 07:06
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5月15日(木)10時から釜利谷地区センターの予定でしたが、お休みになります。次回は5月27日(火)10時から釜利谷地区センター和室で行います。 |
2008/04/19 13:09
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【参加者】熟年男性1名、ママ3名(1歳児1名) 【テーマ】メンバーの小作文(小故事)、 4月からメンバーの子供2人が幼稚園に入園し、今日は1歳の女の子が 「アーウー」と話しているのみ・・。静かでした。 それなのに、幼稚園のお迎えで私を含め2人のママが次々と早退! 残ったメンバーさん慌しくてごめんなさい!対不起!(すみません!) さて、恒例の各メンバーの小故事。 ママ1人は入園したての息子さんについて。クラスはりす組に なりました、というと上海ママから「りす?カワイイ」との声が。 中国ではママさんの子供時代は1、2、3班(組)となることが 多かったそう。 ちなみに幼稚園の年少年中年長は小、中、大になるのだそうです。 フムフム。 目を移して女の子のつかまり立ちをかわいい~と思いながら 眺めていると、日本で言うおばさんおじさんは 阿姨(アーイ)叔叔(シューシュ)ということを教えてもらいました。 おばさんといっても若い人にも使うので「私って老けているのかな?」 と落ち込むことはないようです。(笑) 次に私の作文。娘が1年生、息子が入園ですっかり生活が変化 したことを作文しました。 最後のメンバーは、自分の誕生日を家族が祝ってくれたことや 三渓園で桜を鑑賞したことを滑らかな言い回しを たくさん用いて作文していました。 私たち三人の作文を直してもらったあと、 上海ママの練習に、メンバーが用意した日本語の文章を 読みました。 「日本では4月が新学年のスタート月」と「日本人の休日は少なくない」 の2本。当然ながら漢字で書いてあれば意味は日中 で大体同じなので理解ができます。日本的な表現は時には難しい。 「学生はともかくとして・・・」、「急速に変わりつつある」など 注意が必要ですね。 次回は、5月15日(木)10時から釜利谷地区センター和室にて。 (りんご) |
2008/04/04 07:09
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【参加者】熟年男性1名、ママ2名(0~3歳児3名) 【テーマ】メンバーの小作文 きょうは参加者がやや少なく、メンバーが都合により 途中で退席して、作文の発表だけだった。 その作文、ひとりは娘の幼稚園の卒園式の感激を綴った。 これから彼女は小学生に進級するが、これからの長い学校 生活の初め、成功を祈る。2番目のメンバーはアメリカや日本 などに見られる中国語学習熱と中国における英語熱について 書いた。今年の北京オリンピックや2010年の上海万国博覧会 などが学習熱を煽っていることは確かだ。 3番目の上海夫人は日本語で書いてきた。子どもがプラス チック片を飲み込んで、医者へ連れていって大騒ぎしたことが うまく書かれていた。日本語の助詞の使い方はむつかしい。 中国語と日本語の作文を互いに直し合うのはたいへん励みに なる。難しいが続けて行きたい。 次回は4月15日(火)釜利谷地区センター、10時より (英治) |
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