2025/08/23 05:09
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2008/03/16 14:20
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【参加者】ママ5人(+3歳児1人,2歳児1人、1歳児1人) 【テーマ】自分へのご褒美 +会場ハプニング せっかく久々にオトナから子どもまでバラエティに富んだ今回。 今,ブログを書いている私がポカを犯してしまいました。。。 今日は公会堂。。。のはずだったのに,1番のりの方が来ると,ぺらりんずの名前がない!!いつもの部屋は他の団体が使用中。。。 あれれ~,ケータイのやりとりもしていなかった。どうしよう?? その頃,私も時間差でその辺りをウロウロ。 今日の予定,なんでHPにアップしてないのかなー?なんで,予約の確認書が探してもいつもの場所にないのかな~?と半ば,イヤな予感を抱えつつ,到着したところ,(やはり)ぺらりんずの名前がない!(犯人は間違いなくワタシ)。 他のメンバーとは連絡がとれ,上記の方とも偶然(Que casualidad!って言ってる場合じゃないね)会えて,区役所のフリースペースをお借りして仕切り直しとなりました。皆,貴重な時間をやりくりして来ているのに,ホント申し訳なかったです。反省反省。 座ってホッと一息,会話スタート。 どうしても伝えたい気持ちがはやって,日本語が出てくると,たびたび他のメンバーが「en espanol♪」と促してくれます。 でも,はやる気持ちも当然! なんと,子持ちママが,子どもを夫と遊びに来る祖父に託して, 一人旅! これがワクワクせずにいられるでしょうか!! (ってワタシだけ?) 行き先はestados unidosのnueva york。分かりますか? アメリカ合衆国のニューヨーク,そしてウィスコンシン。 ミシガン湖に接した州です。 まさに子育てを○Z○年頑張った,自分へのご褒美, un regalo para mi。 ミュージカルの話,旅の出来事など,帰ってきてからのお土産話も今からとっても楽しみです。 。。。ということで,今回は前回予告したテキストは開かず終い。 次回やりましょう。NHK1月号p68「ボケリア市場での買い物(Ⅱ)」です。 また,次回予定3/27(木)は,メンバーの意向で3/26(水)いきいきセンターに変更になりました。 こちらはシッカリした人が変更手続き済みですので,ご心配なく。。。 (*ひ*) PR |
2008/03/11 07:03
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【参加者】ママ2人+こども2人(2歳~3歳) 【開催場所】1メンバー宅 【テーマ】複合過去形(etre + 過去分詞) 今日はあいにくの雨。 都合がつかなかったり、風邪だったりとメンバーが揃わず、 我が家で2人の開催。 1メンバーが作文をしていたので、早速勉強をスタート。 Nous sommes alle a Misaki en voiture dimanche. Il faisait beau hier. ここで基本のallerの複合過去形で、etre + 過去分詞に注目。 リーダーから移動に関する動詞が多い、と聞いていたものの、 上の空だったのでもう一度、確認。 * arriver (arrive) 到着する * venir (venu) 来る *revenir (revenu) 戻って来る *entrer (entre) 入る *sortir (sorti) 出る *partir (parti) 出発する *rentrer (rentre) 家に帰る *rester (reste) 留まる そして例文を考えました。 Elle est venu chez moi hier. (昨日、彼女が我が家に来ました) Son chien est revunu chez lui. (彼の犬が家に戻って来ました) Ils sont parti en Egypte. (彼らはエジプトに出発しました) 何回も使わないと覚えられませんが、 出てくる度に確認して慣れていきたいです。 そしてLui が出てきたので、ここで人称代名詞の確認も。 * 私 moi * 私たち nous * 君 toi * あなた方 vous * 彼 lui * 彼ら eux (ウー) * 彼女 elle * 彼女ら elles(エル) C'est moi. 私の! C'est toi あなたの! (以前、私たちの先生が便利だよ~と教えてくれた表現) C'est pour toi. これ君のだよ! 一時間弱でしたが、子供がぐずる前に集中して勉強しました。 次回は皆、揃うといいですね☆ (まーこ) |
2008/03/11 07:00
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【参加者】ママ5名、0歳-4歳児6名 【場 所】1メンバー宅 【テーマ】appeler 今週も強風プラス花粉のため(?!)、メンバー宅を開放していただきました。 今日は、1人の作文のみだったので、時間をかけて見ていきます。 彼女は毎回作文してきます、す、すばらしい。。。 しかも今までの作文は、週末の出来事だけだったのを 動詞を一つずつ制覇していく方法です。 今回は「appeler(呼ぶ)」 J'appele un taxi. (タクシーを呼ぶ) Je vous appellerai demain. (明日電話します) 「s’appeler(~という名前である)」 Tu t'appelles comment ? (あなたのお名前は?) Comment s'appelle cette fleur ? (この花はなんという名前ですか?) 早速、みんなで飲んでいたフレーバーコーヒーについての質問が。 Comment s'appelle cette café ? -Ce café parfumer la vanille et マカダミアナッツ. Ce café trés aromatique ! そういえば、最近会話してなかったものね・・・ でも、parfumer (香りをつける)から se parfumer (自分に・香水をつける)というフランスならではの言葉も 覚えました。 今回も、ちらしずし(ひな祭り!)やパンや3日煮込んだカレーの 差し入れありで、美味しく楽しいランチのおまけつきでした~! さて、私も次回からは作文!一行でもいいから!!! (わたなべ) |
2008/03/09 11:10
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[参加者]熟年男性2名。ママ1名(子ども1名) [テーマ]ニコラのバカンスと作文 テキスト『ニコラのバカンス』を読み進めて、きょうから新しい 章Le boute-en-train(座をにぎわす人)に入る。 地中海地域と異なり、バカンス先に選んだブルターニュでは太陽 に恵まれず、雨がちの天気が続く。そこでこのホテルの主人は滞在客 のお天気[ご機嫌]バロメーターが気になる。一方ニコラは同じ 滞在客の悪がきたちと大騒ぎし、浜辺へ出たいとダダをこねる。 お父さんは「外は雨だから」となだめるが、ニコラは言うことを聞か ない。そこでお父さんは「皆の前で尻をたたかれたいのか」と せまり、ニコラは泣き出す。こんなストーリーが続く。 読み進むにつれて同じ言い回しや単語が出てくるので楽になった。 事実、以前は書き込みで真っ黒だったママさんたちのテキストは、 いくらか白くなったようだ。このまま順調に先を目指して進みたい。 次は作文コーナー。先週は二人の興味深い発表とディスカッション があり、時間切れとなったため、残りのもうひとりの作文が取り 上げられた。趣味一般(passe-temps)、とくに彼が趣味とするス ケッチの話。スケッチは対話であるという。風景など対象物との 対話、絵を通じての人との対話。やや長文だったが時間通り読み 終えた。趣味を追求できるのは平和の世であってのこと。フランス の詩人Clément Marot (1496-1544)の次の詩が紹介された。 Adieu vos plaisants passetemps; Adieu le bal,adieu la danse, Adieu mesure,adieu cadence, Tambourins, hautbois, violins Puisqu’à la guerre nous allons. [仮訳] 大好きな趣味よさようなら 踊りよ、ダンスよ、さようなら 音楽も歌も、さようなら タンブリン、オーボエ、バイオリンもだ なぜって、私たち戦争にゆくから 次回は3月20日(木)10時よりいきいきセンター 地域ケアルームにて (英治) |
2008/03/09 11:08
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【参加者】熟年男性1人、ママ3人(+2歳児1人、1歳児1人) 【テーマ】日記+ラジオ講座テキスト 初心者からベテランまで揃った今回のスペペラ。 あたたかい点字制作室で、メンバーが持ってきてくれたコーヒーセットを広げてお茶会のようにまったりと行いました。 まずは、私の日記を読んだ後に間違えチェック。 渋谷パルコで行われていたLEGOの世界遺産展の話 スペペラメンバーも気になる、マチュピチュやサグラダファミリア、ブラジリア等様々な建物がオールレゴで作られていた事を日記にしました! A mi hijo se gusta mucho LEGO. 日記の中で、Como si~ を使ったら、スペペラMusicaでお馴染み ”Besame mucho”の話題に。 Como si fuera esta noche la ultima vez ~もし今宵があたかも最後であるのなら http://kids.yahoo.co.jp/docs/event/pieceofpeace/lego/index.html (LEGO以前のサイト) http://www.shibukei.com/headline/photo/4975/ (サグラダファミリア) →世界遺産(Las Patrimonios de la Humanidad) <歌詞貼り付け> Besame,besame mucho Como si fuera esta noche la ultima vez Besame, besame mucho Que tengo miedo perderte, perderte desques Quiero tenerte muy cerca Mirarme en tus ojos Estar junto a ti Piensa rue tal vez manana yo estare Muy lejos, muy lejos de aqui 歌う機会を作りたいですね~♪♪ NHKテキストでは、2月号Leccion9”Interpretacion de koto”を順番に読み、訳しました。 Como no?や、Tiene razon. など普段使えそうな会話も出てきましたよ。 次回は3/13公会堂でNHK1月号p68「ボケリア市場での買い物(Ⅱ)」を予定しています。 (みやゆき) |
2008/03/04 08:54
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【参加者】ママ4名、子供3名 【場 所】1メンバー宅 【テーマ】単純未来形、近未来形 突風の中、外では開催できず、メンバー一人のお宅におじゃまさせてもらいました。 まず、スイスからの手紙を訳しました。日本語では最後にみなさんによろしくねという表現を Bonne salutation à tout le monde. 英語で言うとDear フランス語では 男一人に対してはCher, 女一人に対してはChère、男女混じると Chers, 女だけ複数はChères なります。 後は、メンバーの日記の中に、だったらいいなとおもう。英語で言うと、I hopeを使った表現がでてきたのでそこから未来形の話をすこしする。 J'espère qu'elle continuera à aider ma cuisine. 英語で言うと be動詞 going to +原型動詞→明日、明後日などの近い将来のこと フランス語では,allerの活用 +原型動詞 をつかう。 英語で言うとwill +原型動詞→それ以上さきの将来のこと フランス語ではそれぞれのどうしの語尾が主語に応じて活用していく。 原型動詞+ai, as,a, ons,ez,ont 例) Je vais partir à Hokkaido demain. 近未来 Il partira à Hokkaido la semaine prochaine. 単純未来 (えっつ) |
2008/03/04 08:49
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【参加者】熟年男性2人、ママ2人 【テーマ】ニコラのバカンス 浜辺に掘った大きな穴を埋め戻すが、バケツがないと大泣きする ニコラ。 「たぶん穴の底だと思う」というニコラの言うことを信じ、また穴を掘り 出すパパ。 そこに管理人のオジサンがまた現れる。慌てて「バケツを探しているん だ」と言い訳をするパパ。オジサンはパパを監視することに。 ママは「パパは後で来てね」といってニコラとホテルに戻ってしまう。 ・・・部屋に戻ったニコラはバケツを置き忘れていたことに気づく。 パパは疲れ果てて、しかもひどい日焼けで2日間寝込む・・・。 ニコラが部屋に戻ったらバケツがあったところでは、さすがにクスッと 笑ってしまいました。これこそ小説の楽しさですね。 パパが一生懸命に探しているのに、 「バケツ?たいしたことないさ!だって部屋に置き忘れていたんだもの」 ああ、子どもって残酷ですね(笑) Ce n'est pqs grave. (たいしたことはない) s'exposer soleil (日光浴する)・ brûlures (やけど) se retourner (振り返る) ・ dès que (~するやいなや) Tu nous rejoindras dès que tu auras retrouvé le seau. 単純未来 前未来 (あなたはバケツを見つけるやいなや私たちのところへ戻ってくるでしょ う) この小説を読みはじめて20ページ・・・訳すのもだいぶラクにできるよう になりました。 そして、今回はエッセイの発表に。 熟年メンバーは旅行で行った、カルカソンヌのバーゲン事情について。 都会の繁華街だけではなく、カルカソンヌのような小さな町の お店の窓には白文字で「20%・30%・50%引き」と書かれた赤い紙が 貼られるそうです。メンバーが思うに、寒くて憂鬱な冬を吹き飛ばすため の楽しいイベントのひとつではないかと。 そして、旅行するなら1月がオススメですよ~との締めくくり。 確かに、「SOLDE」の文字を見ると私もワクワクします。 日本もそうなのかしら?季節品の処分ということもありますよね。 次に、赤坂・六本木方面へ出かけたママの作文です。 ジャズを聴いたり、絵を観に行くためだったそうですが 電車の中で席を譲ったのに座らなかった方の話。 彼女の戸惑っている様子が良く分かる作文でした。 次は私の番です。「お手伝いがしたい私の娘」について。 辞書と悪戦苦闘して、何とか文章になりました。 伝えたいことと、書けた文から伝わる内容のギャップがあり むずかしいと思いつつも、伝わったときは本当にうれしいものです。 月1回はエッセイ発表を入れていくので、次回もまた頑張ります。 もう一人のメンバーの作文もありましたが、時間の都合で次回に。 イラストも入ったテキストのようなエッセイに、読むのが楽しみです。 次回は3/5(水) いきいきセンター 対面朗読室で10時から12時です。 (わたなべ) |
2008/03/01 11:35
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【参加者】熟年男性1名、ママ2名(1-3歳児2名) 【テーマ】テキスト第16-18課の復習、前置詞の格支配、 話法の助動詞、心態詞など まずテキストの復習をした。銀行、郵便局での会話と一週間の予定を 立てる会話を復習。テープを聴き、メンバーが役にそって声を出して 会話した。 ただ読むのではなく、場面を想像して声にだすことが大切のようだ。 日本語からドイツ語への言い換えの練習もした。 文法事項では、各種前置詞の格支配を復習した。前置詞によって 2格支配、3格支配、4格支配があるので、その法則に従わねばならない。さらに場面(状況)によって、3、4格を使い分けねばならないものもあって、むつかしい。Dürfen, können, wollenなどの話法の助動詞はよく使われるのでしっかり覚えることが大事だ。 最後にja, aber, mal, dochなど心態詞といわれるものについて考えた。これらは口語表現の調子を整えたり、気持ちをうまく伝えたり、ニュアンスを盛り込んだりするために重要な要素である。うまく習得してドイツ語らしく表現したい。 テキストの復習も残り少なくなり、今後使う教材を選ぶ時がきた。各自案を持ち寄って検討することになった。 次回は3月13日(木)午前10時より、釜利谷地区センター和室にて (英治) |
2008/03/01 11:32
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【参加者】熟年男性1名、ママ3名(0~3歳児2名) 【テーマ】メンバーの小作文(小故事)、テキスト第3課 曇って寒い日だったが、前回見学だった上海出身のメンバーが 参加してくれ、学習会は盛り上がった。 まず例会通り、メンバー各自が準備した作文から始まった。 1人は自己紹介、習った表現を使って家族のことを話した。 2人目は自分で焼いたケーキを持ってきてくれ、材料と作り方を 説明した。 3番目は長目の作文で、「春天快要到了」(春はすぐそこ)。 いずれも上海メンバー夫人の適切なアドバイスを受け、中国語らしい 表現や語句を学ぶことができた。外国語で表現することは難しいが、 少しずつでも努力して学ぶ姿勢が大切だ。 日本語の表現力を高めたいという上海メンバーに日本語で書いてみる ように勧めた。相互に学びあうことが出来ればよいだろう。 次いで中級テキストの第3課に入り、「大理有条洋人街」を1ページ ほど読んだ。中国雲南省大理で、町に外国人が多くやってくるように なった話。あまり難しくないので表現や語句を理解したうえで、書か れた内容について質問をし、答える練習をした。上海メンバーに音読 してもらったが、本場の発音はやはりすばらしく、一同聞きほれた。 次回は3月12日(水)午前10時より、釜利谷地区センター和室にて (英治) |
2008/02/26 08:07
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【参加者】熟年男性1名、ママ2名(2~3歳児2名)、見学ママ+女の子 【テーマ】メンバーの小作文(小故事)、塩田さんからのフりーペーパー 地区センターの和室から見える庭のぼけの花や梅の花についてのんびり話していると、見学のママが赤ちゃんを連れてやってきてくれました。 聞くと昨晩ホームページで見てすぐ来てくれたとのこと。 先月引越ししてきたばかりで友達もこれから作るというママ。 「歓迎!」「清坐!」「ニイハオ」とわたし達も片言中国語で歓迎の気持ちを表しました。 聞くと、出身は中国の上海! 上海語はわたし達が勉強している北京語と呼ばれるものとは発音、漢字と違うらしく「ニイハオ」が「ムウハオ」になるようです。それでもゲストは以前日本人夫婦に日本語を教えていた経験もあり、どちらもオッケー。 日本語でのコミュニケーションもスムーズ。 見学ママは、日本語をもっと勉強して自分の気持ちを 上手に会話で表現したいとの希望が。 それはまさにわたし達の中国語に対する思いと一緒。 親近感がわきました。 小故事はひとりのメンバーは息子さんの発熱について。 高い熱が出たそうです。見学のママが 熱が下がるは「退熱」熱が出るは「発熱」と教えてくださいました。 もうひとりのメンバーは愛好(趣味)について。 それぞれの趣味について中国語でどう表現するのか確認しました。 見学ママは「夜泣き」などの子育て日本語を学んでいきました。 小学校の市民図書室を利用する勤勉な方! 一緒に中国語も日本語も学べていけたら嬉しいです。 次回は2月26日(火)10時から 釜利谷地区センター 和室にて (りんご) |
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