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# ドイツ語 第46回 勉強会(10/9)
2008/10/15 07:06
【参加者】熟年男性1名、ママさん3名〔子供4名〕、ゲスト1名

【テーマ】自己紹介および質疑、スイス、ドイツ語事情など

 メンバーのお義母さんをスイスから迎えて、たいへん楽しく

賑やかな集まりとなった。

Herzlich willkommen in Yokohama!

(横浜へようこそ)

まず各自が準備してきたドイツ語での自己紹介を行った。出身地

のこと、家族、趣味などをドイツ語らしきもので語ったが、だいたい

通じたのはまずまずだった。しかしその後の質疑や自由討論では

ドイツ語を駆使したといいたいが、これはまさに「苦使」だった。

ついでながら背が高いはgross〔大きい〕を使い、山などが

高い〔hoch〕と区別するとか。平均身長などの平均は

der Durchschnitt という。メンバーは熱心にノートをとっていた。

理解力や表現力に限りがあることをさとったひととき。「ああ,

もっと勉強しておけばよかった!」「こんなはずではなかった」

というのが、一同の率直な感想だった。 私たちメンバーが刺激を

受けただけでも遠来の客を迎えての大きなメリットか。

 彼女はスイスのルツェルン出身で、来日は3年前に続いて

2度目とか。スイスではドイツ語圏の方だが、ドイツ語のほか

日常フランス語や英語を使う機会が多いといっていた。

スイスの他の国語であるイタリア語とロマンス語は使用者が

限られるとのこと。したがって英語は共通語として学校での

教育に力が入れられている。息子の住む横浜は食べ物も含めて

気に入っているといっていた。すでに寒くなっているスイスに

比べると当地は暖かいので快適だとのこと。

 次回は10月21日(火)午後、金沢自然公園でピクニックをかねて

行う予定。フランス語グループのメンバーも含めて、当日12時30分に

釜利谷地区センターに集まって公園に向かいます。メンバーのひとり

はケーキを焼いてくると張り切っています。

(英治)

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# ドイツ語 第45回勉強会(9/25)
2008/10/01 10:45
【参加者】熟年男性1名、ママ2名

【テーマ】自己紹介の練習

 スイスからのお母さんの来日にあわせて、各自

自己紹介のために作ってきた文章を読んで、練習した。

自分の身の回りのことを簡単なドイツ語にして発表した

が、なかなか難しい。

 さらにスイスにいるメンバーの祖母への色紙を用意し、

それに書く簡単な文章について相談した。

次回は、10月9日(木)10:00~12:00 釜利谷地区センター・和室

(英治)

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# ドイツ語 第44回勉強会(9/11)
2008/10/01 10:38
【参加者】熟年男性、ママ各1名

【テーマ】赤頭巾ちゃん

 夏休みのあと初めての勉強会である。テキスト

の赤頭巾ちゃんの最後の部分を読む。きこりと

おおかみ、赤頭巾ちゃんのお話で、おおかみの

お腹から赤頭巾が無事に救出されてハッピーエンド。

これでこのグリム童話の短編を読み終えた。

 この後何を読むか相談し、Wilhelm Buschの

Max und Moritzを選んで、検討することになった。

 10月に来日するメンバーのお母さんがスイス

から来日するので、その打ち合わせとした。これに

あわせてドイツ語会話の練習をしなければならない。

次回は、9月24日(水)10:00~12:00 釜利谷地区センター・2F会議室


(英治)




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# ドイツ語 第43回 勉強会(7/24)
2008/07/29 06:36
【参加者】 ママ3人 子供4人(1~3歳)
【テーマ】 赤頭巾ちゃん

久しぶりの”子連れ”勉強会となり、賑やかな中、
3ページ読み進めました。
赤頭巾ちゃんがおばあさんの家に着くところから、
狼に食べられた後猟師が来て、狼の腹を切り裂くところまで。

とにかく文章が難しく、単語を調べただけでは訳せないものもあり、
苦戦しました。
分離動詞がたくさん出てきて、それに気づかないと
誤訳してしまうことも・・・

今日のポイントは、
・分離動詞
an|fangen + zu 不定詞で zu~のことを始める。
分離動詞 + zu は分離の間にzuが入る。
ex. auf|zu|schneiden・接続法
der Wolf koente die Grossmutter gefressen haben.
(狼はおばあさんを食べたのかもしれない)
sie waere noch zu retten.
(彼女はまだ助けられるかもしれない)

これらを実際に使えるようになるのはまだまだ先のようですが、
勉強になります。
赤頭巾ちゃんは残り3ページですが、
夏休みが入るので忘れないようにしたいです。

最後にピクニックの出し物を練習しました。
当日うまくいくといいなぁ・・・

次回は9・11(木) 10:00~ 場所は未定です。

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# ドイツ語 第42回 勉強会(7/10)
2008/07/29 06:31
【参加者】熟年男性・ママ4人(+0歳児1人)
【テーマ】あかずきん

テキストが「Rötkappchen(あかずきん)」の続きで、
今回は5~8ページです。
中国語のクラスと一緒の部屋ですることになりました。
中国茶をいただきながら楽しく勉強しました。

「僕は、思うんだよ。赤ずきんちゃん、小鳥達があんなに愛らしく歌って
いるのに、どうして耳をかたむけないんだい?
まるで学校にいくみたいに黙々と歩いているじゃないか。
森の中はとってもおもしろいのに。」

ここのIchはおおかみ
als wenn  (=als ob) まるで~のように

赤ずきんちゃんは目を開けた。
そしてたくさんのきれいな花がそこらじゅうに
咲いているのを見たとき、思った。
「もしおばあさんに摘みたての花束を持っていったら、
喜ぶんじゃないかしら。」
朝早いし、いい時間に着くわ」
道からはずれて花を探した。

aufschlagen 分離動詞 開ける
mitbringen 分離動詞 持って行く
rechter Zeit いい時間、ちょうどいい時間
ablaufen 分離動詞 はずれる

そして、花を1つ折って赤ずきんは思った。
もっと中に入ったら、もっときれいな花があるんじゃないかしらと。
そしてそれを求めてさらに森の奥深く入っていった。

eine gebrochenの後Blumenが省略されている
schönere の後もBlumenが省略
hineingeraten 分離動詞 入っていく

しかしおおかみは、まっすぐおばあさんの家に行き、
ドアをノックした。
「外にいるのは誰だい?」
「赤ずきんよ。ケーキとワインを持ってきたわ。開けてちょうだい!」
「ノブをおしてごらんよ」
おばあさんは、さけんだ。
「私は弱っていて起き上がることができないんだよ」
おおかみがノブを押すと、ドアがぱっと開いた。
おおかみは、無言でおばあさんのベッドへ行き、
おばあさんを飲み込んだ。

geradewegs まっすぐ
klopfen ノックする
aufmachen 分離動詞  開ける
ohne ein Wort zu sprechen 一言も発すること無く、 無言で
verschlucken 飲み込む

それからおおかみは、おばさんの服を着て、
帽子をかぶりベッドに横になり、カーテンを閉めた。
しかし、赤ずきんは花を探してぐるりと回っていた。
そしてたくさん花を摘んでもう持てなくなった時、
おばあさんのことを思い出し、そして
おばあさんのところへ向かった。

antun 分離動詞  着る
aufsetzen 分離動詞 かぶる
legen sich 横になる
vorziehen 分離動詞 前へ引く、 閉める
einfallen 思い出す、おもいつく

次回は7月24日(木)釜利谷地区センター 小会議室 10:00~です。
(くわた)




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# ドイツ語 第41回勉強会(6/26)
2008/07/03 10:40
【参加者】熟年男性・ママ3人(+2歳児1人)
【テーマ】あかずきん

テキストが「Rötkappchen(あかずきん)」になりました。
誰でも一度は読んだことがあるグリム童話です。
地区センターの図書コーナーに同じ絵本があったので
借りてみました。みんなでしばし絵本を眺めてから
順番に音読・訳していきます。

あるところに一目みたら誰もが好きになってしまうほどの
かわいらしい女の子がいました。
彼女はおばあさんからもらった赤いビロードの頭巾を
かぶっていたので「赤頭巾」とよばれていました。
あるとき、おかあさんが赤頭巾に、おつかいを頼みました。
病気で寝ているおばあさんに贈り物を届けるためです・・・

おかあさんは赤頭巾に言います。
「さあ、でかけなさい、暑くなる前に。そして外に出たら
お行儀良くするんですよ。道草してはいけませんよ。
さもないと転んで、おばあさんへのワインのビンを割ってしまうよ。
おばあさんは何も飲めないよ。
おばあさんの家に着いたら、おはようございます、と
言うことを忘れてはいけないよ。そして家の中を隅々まで
見るんじゃありませんよ。」
「わたしはちゃんとやってみせるわ。」とおかあさんの手をにぎりました。

おかあさんの言いつけといったら多いこと。
でも赤頭巾はかわいらしい上、おりこうさんのようです。
握手をするところも、日本では「ゆびきり」のようなものでしょう。

今回出てきたフレーズとしては
*「命令形」・・・おかあさんから子どもへ
komm(kommen) 来なさい
bring(bringen)  持っていきなさい
aufmach(aufmachen) 出かけなさい
geh(gehen)   行きなさい

*分離動詞
aufmachen(出かける)
Mach dich auf.
ablaufen(探し物をしながら歩く)
So geh hübsch sittsam und lauf nicht vom Weg ab.

絵本の挿絵も参考にしながら訳すので比較的簡単、と
たかをくくっていましたが裏切られることも・・・
続きのお話も楽しみです。

次回は7月10日(木)釜利谷地区センター 和室 10:00~です。
(わたなべ)




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# ドイツ語 第40回勉強会(6/12)
2008/06/13 15:57
【場 所】メンバー宅

【参加者】熟年男性2名、ママ3名(こども3名)

【テーマ】手紙、テキスト(赤頭巾ちゃん)他



 朝出掛けにひどい雨だったが、いつもの会員全員が

メンバー宅に集まって学習会。こども三人とメンバー

の夫(スイス出身)も特別参加して賑やかだった。

 まず宿題であったメンバーの祖母(スイス在住)への

手紙を披露しあった。誕生日のお祝いを述べたあと、各自

の近況や日本の事情などが書かれていて楽しい。これは

昨年のクリスマスカードに次いで2回目だが、初めて

加わったメンバーは自己紹介を兼ねてドイツにいた経験

などを綴っていた。

 続いてこれから読んでいく童話「赤頭巾ちゃん」の

テキストをスイス出身者に読んでもらった。細かい内容

を理解することは難しかったが、ドイツ語の響きと童話の

雰囲気が感じられて楽しかった。これはあまり長くない

テキストなので、次回から3回ほどで読み進むことにした。

 その後「せっかくだから何かドイツ語で質問してください」

とメンバーに誘われて、各自に簡単な質問をしてもらった。

きょうの調子、天気、明日の予定、週末の予定などだった

が、答えはしどろもどろ。一同「もっと勉強しなければねえ」

とため息。10月をメドにさらに励むことを固く誓った。

 「行く」という動詞には乗り物によりいろいろあることを

学んだ。Fahren, reisen, fliegen, schieben (das Fahrrad schieben)

など。

 最後に7月のぺらりんず記念パーティへの出し物についても

話し合ったが、内容はいまのところ秘密。

 お菓子やお茶・コーヒーを頂き、楽しく有益なひととき

のあと散会したときには、雨があがっていた。

 次回は6月26日(木)釜利谷地区センター和室



(英治)


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# ドイツ語 第39回 勉強会(5/22)
2008/05/23 12:35
【参加者】 3名(熟年男性1人、ママ2人)
【テーマ】 文法ステップアップ

ついに、テキストも今日で最後となった。
今まで勉強した文法以外の、さらに細かい文法の
要点について勉強した。

まずは、形容詞の変化。
修飾している名詞の性、数、格により、形容詞まで変化するとは、
恐るべし!!
しかも、定冠詞がついている場合は弱変化、不定冠詞がついている場合は混合変化、無冠詞の場合は強変化と3パターンあります。

さらに、形容詞・副詞の比較変化
Das ist besser. (こっちのほうがいいね)
Das ist am besten.(これがいちばんいいよ)
これは、比較級にはer, 最上級にはam ~stenをつければいいので、
わかりやすい。
いくつか、不規則なものもありますが・・・

zu不定詞
Es macht Spass, Fussball zu spielen!
(サッカーをするのは楽しいね!)
Haben Sie etwas zu essen?(何か食べるものはありますか?)
zuの後には、動詞の原形がきています。
これも、比較的わかりやすいかな。

しかし、次からの3要素は本当にやっかいです!!
まず、関係代名詞。
これも、格や性により変化し、関係文中の動詞や
前置詞の格支配に従うとのこと。

そして、受動表現。
形式は、werden + 過去分詞(文末)
Meine Kamera wurde gestohlen.(私のカメラが盗まれた)
これは、過去形の文章ですが、日常会話では、
これよりややこしい現在完了形を使います。すると、
Meine Kamera ist gestohlen worden. となります。

そして最後の最後は接続法。
これは、Ich habe eine Frage.(質問があります)という、
直説法の文を、動詞を過去形や場合によっては幹母音を
ウムラウトして、口調をやわらかくする方法です。
これは、もうどんどんドイツ語を使って、慣れていくしか
ないんだろうな~と思います。


これで、テキストは一通り終えました。
基本は頭に入ったはず・・・なので、後はそれを使い込んで
磨いていくことですね。

最後に、メンバーのヨーロッパ旅行記を、お土産をいただきながら
聞かせてもらいました!

次回からは、Rotkaeppchen(あかずきんちゃん)を読んでいきますが、
その前にテキストで学んだことを実践してみましょうと思い、スイス人
の主人を交えて、会話したり、Rotkaeppchenの読み聞かせや、Grossmutterへ手紙を書いたり、ドイツ語絵本や料理本を見たり、
ドイツ音楽を聴いたりと、小さなドイツフェスタを開きたいと思います。

次回は6月12日(木)10時から アマン宅

(アマン)

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# ドイツ語第38回勉強会(4/10)
2008/04/13 09:50
【参加者】3名(熟年男性1人、ママ2人)
【テーマ】テキスト資料編と文法再チェック(復習)

テキスト本文の復習が終了し、きょうからは付録についている

資料編に入る。付録といっても盛りだくさんで、学ぶべきことは

多い。

 まずは簡単な月日や曜日、数字の読み方の復習をする。数字には

基数の他に序数があり、これも日付などで使われるので覚えることが

大切だ。次は時刻の表し方に、ドイツでは二通りある、すなわち

24時間制と日常の使い方である。

 Wie spat ist es? Es ist zwölf Uhr fünf (Es ist fünf nach zwölf.)

不規則動詞の変化では、28個の動詞が変化表に並んでいる。基本

動詞のhaben, seinはもとより、essen(食べる), geben(与える),

Heissen(。。。という名前である), trinken(飲む)など、過去形と

過去分詞をしっかり覚えねばならないと自覚した。

 文法再チェックでは、定冠詞と不定冠詞の使い方、命令文などを

おさらいした。

 このあとNHKの講座から、野ばら(Heideröslein)の歌詞を学んだ。

ゲーテ作詞になるもので美しい。この詩には100にのぼる曲がつけ

られているが、この日聞いたのはウエルナー作曲になるものだった。

ウエルナーが自ら指揮して1829年ドイツ北東部の町で初演されたと

いう。美しい旋律の曲に心が晴れ晴れとした。

 次回は4月25日(金)釜利谷地区センター

 (英治)




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# ドイツ語第36回勉強会(3/13)
2008/03/21 14:41
【参加者】3名(熟年男性1人、ママ2人)
【テーマ】テキスト第19-21課の復習;
     接続詞・分離(非分離)動詞・再帰代名詞(動詞)

今回はホテルの予約・駅での切符の予約・ホテルのフロントでの
会話を復習です。まずCDを聞いて内容を確認し、会話を復唱しました。
文法はまず接続詞から。
ドイツ語では接続詞によって動詞の位置が異なります。
und, aber, oder, denn, sondern・・・語順に影響なし
dann, deshalb/deswegen, trotzdem・・・動詞は接続詞の直後(2番目)にくる
dass, weil, wenn, ob, obwohl, als・・・動詞の定形が文末にくる

次に分離(非分離)動詞です。
日本語にはない考え方なので、つい忘れがちになってしまいますが
前つづりがキーワードになっているので覚えましょう。

分離動詞(/の場所で分かれる)・・・基礎動詞が2番目、前つづりは文末に。
ab/fahren an/kommen zurück/kommen
auf/stehen an/rufen ein/kaufen
aus/gehen

非分離動詞・・・けっして分離しない
be- emp- ent- er- ge- ver- zer- miß-

最後は再帰代名詞と再帰動詞。
主語と同じものを指す3格・4格の代名詞を再帰代名詞と
いいます。
2人称Sieと3人称にはsichを用いて、そのほかは人称代名詞と同じ。
再帰動詞は再帰代名詞と結合してひとつのまとまった意味を表すものです。
多くは特定の前置詞と結びつきます。
主なものに
sich4 setzen sich4 beeilen sich4 et4 an/sehen
sich4 freuen + über (4格) sich4 freuen + auf (4格)
sich4 interessiren + für (4格) sich4 erinnern + an (4格)
sich4 beschäftigen + mit (3格) sich4 gewöhnen + an (4格)

Ich setzen mich auf das sofa.
Setzen Sie sich bitte!

一通り復習して、確認テストをしましたが
ついさっきまで勉強していたこともすぐに忘れています(!)
学生だったら落第です・・・・・やはり復習は大切ですね。

次回は4/10(木)釜利谷地区センター和室 10:00からです。
(わたなべ)


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