忍者ブログ
# [PR]
2025/07/08 22:19
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


CATEGORY [ ]
pagetop
# ドイツ語 第35回勉強会(2/28)
2008/03/01 11:35
【参加者】熟年男性1名、ママ2名(1-3歳児2名)
【テーマ】テキスト第16-18課の復習、前置詞の格支配、
     話法の助動詞、心態詞など



 まずテキストの復習をした。銀行、郵便局での会話と一週間の予定を
立てる会話を復習。テープを聴き、メンバーが役にそって声を出して
会話した。
 ただ読むのではなく、場面を想像して声にだすことが大切のようだ。
日本語からドイツ語への言い換えの練習もした。

 文法事項では、各種前置詞の格支配を復習した。前置詞によって
2格支配、3格支配、4格支配があるので、その法則に従わねばならない。さらに場面(状況)によって、3、4格を使い分けねばならないものもあって、むつかしい。Dürfen, können, wollenなどの話法の助動詞はよく使われるのでしっかり覚えることが大事だ。

 最後にja, aber, mal, dochなど心態詞といわれるものについて考えた。これらは口語表現の調子を整えたり、気持ちをうまく伝えたり、ニュアンスを盛り込んだりするために重要な要素である。うまく習得してドイツ語らしく表現したい。

 テキストの復習も残り少なくなり、今後使う教材を選ぶ時がきた。各自案を持ち寄って検討することになった。
 
次回は3月13日(木)午前10時より、釜利谷地区センター和室にて

(英治)
PR

CATEGORY [ ドイツ語 ] COMMENT [ 0 ]TRACKBACK [ ]
pagetop
# ドイツ語 第34回 勉強会(2/14)
2008/02/17 20:29
【参加者】3人(熟年男性1人、ママ2人(3歳児1人1歳児2人))
【内 容】13~15課の復習、道の尋ね方、レストランでの注文

今日の文法ポイントは、名詞・代名詞の格です。
1~4格まで、更に名詞の性により変化するので、覚えるのが
大変です。
名詞の性を覚えるのも大変なのに・・・。
でも、しっかりやっていきましょう。

それから、道の尋ね方を練習しました。
地図を見ながら、道を尋ねる人、教える人を順番にやっていきました。
これは、旅行でも役に立ちそうです。

レストランでの注文も、シュミレーションしたかったのですが、時間がなくて例文を読むだけになってしまいました。

実際に使えそうなトピックを学習するのは楽しいですね。

この日はバレンタインデーだったので、チョコを頂きました!
ありがとうございました。
ところでドイツのバレンタインは、どんななんでしょう?
ちなみに、私の旦那は、バレンタインを知りませんでしたけど・・・
アメリカに行ったとき、路上でバラを売っていて、カップルが買っているのを良く見たような気がします。

次回は2月28日(木)釜利谷地区センター和室です。

(アマン)

CATEGORY [ ドイツ語 ] COMMENT [ 0 ]TRACKBACK [ ]
pagetop
# ドイツ語 第33回勉強会(1/10)
2008/01/16 07:47
【参加者】熟年男性1人+ママ3人(+1歳児1人)
【テーマ】Lektion7-8の復習 

新年早々、遅刻して皆さんをお待たせしてしまいました。
年末は欠席しがちだったので、今年こそ!と気合を
いれたはず?! 
まず、年末、スイスへ帰郷したメンバーからおばあちゃんからの
手紙のお返事をもらいました。
きちっと書かれた文字はとても読みやすく見知らぬ私にも
たくさん書いてくださいました。
 ドイツ語を習っていなかったら、こんな素敵なカードをもらうこともなかった。。。
改めて、楽しい~!!と実感しました。
さらに、カラフルな包み紙にくるまれたチョコレートと
ポストカードのお土産もあり、ゆっくりと味わいながら、
カードを眺めるのも良し!今年もドイツ語頑張るぞー!
またカードを書いて持っていってもらいましょう♪ 

さて、テキストの復習です。CDを聞いて会話を復唱していきます。
 Lektion7は国名やseit(~前から)を使った表現・不規則動詞について復習しました。
seit(~前から)を使った表現では 
Seit einem Monat wohne ich hier in Tokyo. 
(1ヶ月前から私はここ東京に住んでいる)
Seit einem Tag ist er krank. 
(1日前から彼は病気です)
Seit zehn Minuten warte ich hier. 
(10分前から私はここで待っている)
 Lektion8では、食事に関する表現、動詞・助動詞の定形・不定形(不定詞)について。 
Ich trinke ein Glas Wein. (私はグラス1杯のワインを飲みます)
Ich esse ein Stück Brot. (私は1個/1切れのパンを食べます)
 Lektion9では、日・時間などの表現、命令文について。
Morgen 朝   ⇔ morgen 明日 
明日の朝は、Morgen früh 命令文はdu・ihr・sie(単数・複数)の3通りがある。
例)Schlaf gut!      よくお休み!(du)・・・語幹+!が原則。
  Schlaft gut!             (ihr)・・・語幹+ t!
  Schlafen sie gut!よく休んでください!
                                                       (sie)・・・語幹+ en Sie!
   doch「いいかげんに~、ぜひ~」(強調)
  Kommt doch einmal zu uns!
     ぜひ一度うちにいらしてください!
  bitte「どうぞ、どうか」(調子を和らげる)
  Sprechen Sie bitte lauter!  
      もっと大きな声で話してください!

 予習より、復習が大事だといいます。わからなかったところは
時間をかけて納得のいくまで復習!
質問や作文ができるようになるのが今年の目標です。

 次回は1/24(木)釜利谷地区センター 和室①10:00-12:00です。

(わたなべ)

CATEGORY [ ドイツ語 ] COMMENT [ 0 ]TRACKBACK [ ]
pagetop
# ドイツ語 第32回 勉強会(12/13)
2007/12/13 21:30
【参加者】熟年男性1人、ママ1人
【テーマ】ドイツへの手紙、クリスマスの歌

メンバーの一人が子どもが熱を出したとかでお休み。しかし

手づくりのケーキを届けてくれたのをおいしくいただく。

 まずママさんメンバーがクリスマスでスイスに旦那さんと

ともに帰郷するので、彼の祖母に宛てた手紙を書いてくること

になっていた。そこで書いた手紙を見せ合って検討した。ママ

さんはドイツ語を習い始めたので、今度会って話せるのが楽しみ

と綴った。熟年氏は自己紹介を記したあと、当面の懸念である

世界および日本での原油高について書き、スイスでの事情について

尋ねた内容。もう一人のメンバーも書いた手紙を届けてくれた。

いずれの手紙もクリスマスと新年の挨拶で締めくくられた。

 次にクリスマスの歌をCDで聞き、ドイツ語の歌詞を読んだ。

Stille Nacht, Heilige Nacht,おなじみの「サイレント・ナイト」だが

歌詞は見慣れない宗教的なことばが出てきてむつかしい。もうひ

とつIhr Kinderlein kommetという可愛らしい歌も聴いた。

 これで今年の勉強会は終わり。何とかみな忙しい中勉強を続ける

ことが出来た。来年に向けてFröhliche Weihnachten und glückliches

Neues Jahr!



次回は1月10日(木)10:00釜利谷地区センターにて



(英治)




CATEGORY [ ドイツ語 ] COMMENT [ 0 ]TRACKBACK [ ]
pagetop
# ドイツ語 第31回 勉強会(11/22)
2007/11/27 07:42
【参加者】熟年男性1人、ママ1人
【テーマ】LEKTION 4~6の復習



テキストにそって会話表現と文法事項を復習した。まずをテープで

会話を聴いて、表現に注意しながら復習。これまでいろいろな表現

を習ったがそれらを十分に使いこなせることが大切だ。そこで

前回同様、日本文を出題し、ドイツ語で言ってみる練習をした。例えば

次のような表現だ。



日本の高速道路は無料ではないのですか。残念ながら無料では

ないのですよ。

Ist die Autobahn in Japan nicht kostenlos? Nein, leider nicht kostenlos.

あなたのお子さんはぐっすり眠っているよ。ああそれなら安心だ。
Dein Kind zehr gut schlaeft. Da bin ich beruhigt.、



文法事項では、否定の意味を含む疑問文に「肯定」で答えるときの

‘Doch’(これは英語にはないが、フランス語やスペイン語にあるのと同

じ)、

定冠詞と不定冠詞の格変化、複数形をつくるときの5つのタイプなどを

復習した。



 最後に現代生活に欠かせない携帯電話(das Handy)とEメイルを含む会話文を読んだ。Kann ich vielleicht Ihre Kandynummer haben? Leider habe ich

kein Handy. Aber hier ist meine E-Mail-Adresse.等々。



 次回は12月13日(木)釜利谷地区センターにて10時より。クリスマスのこどもの歌を歌うことになった。



(英治)

CATEGORY [ ドイツ語 ] COMMENT [ 0 ]TRACKBACK [ ]
pagetop
# ドイツ語 第30回勉強会(11/8)
2007/11/14 08:19
【参加者】熟年男性1人、ママ2人(1歳児1人)
【テーマ】LEKTION1~3の復習

Lektion1でのポイントは、sein動詞の変化、挨拶。それを復習した後、
日本文をドイツ語へ変える練習をしました。
例えば、「はじめまして」は、Freut mich sehr!
「そろそろ」は、langsamで、Es wird langsam Zeit, zu gehen.
などと使えます。

Lektion2では、haben動詞の変化と使い方。~がほしい。復習し、
それを踏まえて練習問題をしました。
habenの使い方は多く、「お腹がすいている」はIch habe Hunger.
またよく使う表現としては、
Hast du Zeit, mit mir ins Kino zu gehen?
「私と映画に行く時間がありますか?」
またZeitをLustに変えることによって
行く気がありますか?に、変わります。

Lektion3ではkommenの変化、Woher,Wo,Wohinの使い方、
家族にまつわる名詞について復習しました。
「出身はどこですか?」も色々な言い方があって
Woher kommen Sie?の他に BWoher bist du?Wo bist du her?
などと言うことができます。
それを、練習した後、
Zu jedem Bild passt eine Berufsbezeichnung!
という、職業とそれに合う絵を探すという問題をしました。
難しかったのは、VertreterとUnternehmerの違いでした。
また、お店のマスターのことをWirtということがわかりました。

じっくり復習して、ドイツ語の基礎を
しっかりマスターしていきましょう!!


次回は11月22日10:00~ 釜利谷地区センター和室です。

(くわた)

CATEGORY [ ドイツ語 ] COMMENT [ 0 ]TRACKBACK [ ]
pagetop
# ドイツ語 第29回勉強会(10/25)
2007/10/28 16:54

【参加者】熟年男性1人、ママ2人(2歳児1人)
【テーマ】LEKTION24 手紙を書く

今日は最後の課で、今までの総復習でした。
「ああ、この文法 前にやったな~」
「これ、やった記憶はあるけど、忘れた~」
など、思い返しつつ、手紙の書き方を学ぶ。

手紙は、まず初めに日付を書き、相手の名前を書くことから始まる。
ここでも、女性と男性では書き方が違うので、注意!
女性宛てなら、Liebe~
男性宛てなら、Lieber~
家族宛てなら、Liebe Familie~ となる。
これは、気さくな手紙の場合で、もし社交的な手紙なら、
男性宛てはSehr geehrter~
女性宛てはSehr geehete~ となる。

最後の自分のサインは更にややこしい。
相手が親しい人で、書き手が女性なら、deine
書き手が男性なら、dein
相手が複数なら、書き手が女性の場合、eure
男性の場合、euer
サインは改行して必ず手書きで書く。
また、社交的な手紙の場合は
書き手が男性なら、Ihr
女性なら、Ihre で、改行して手書きのサイン。
こちらは、相手が一人でも複数でも同じです。

スイスのおばあちゃんからの手紙が、テキストに載っている書き方通りだったので、持って行ってみんなで確認しました。
すると、練習も兼ねて、おばあちゃんに手紙を書きましょうとの提案が。
私が里帰りするときに持っていけるので、それまでに書いてくることになりました。
おばあちゃんも喜ぶと思います!

さて次回からは、テキストの復習で、初めから一回に3課づつ見ていくことになりました。
今度は会話に重点を置き、テキストに載っている会話以外にも、自分たちで会話を広げていきます。
出来るのか・・・?
いや、頑張ります!!!
もちろん、ぺらぺらを目指して~

次回は11月8日10:00~ 釜利谷地区センター和室です。

(アマン)

CATEGORY [ ドイツ語 ] COMMENT [ 0 ]TRACKBACK [ ]
pagetop
# ドイツ語 第28回勉強会(10/11)
2007/10/18 18:20
【参加者】熟年男性1名、ママさん2名(+2歳児1名)
【テーマ】付加疑問文・別れのあいさつ・現在完了形(seinとhaben)

 テキスト第23課「アレックスとのお別れ」の会話をCDについて復唱しました。
テキストもあと1課を残すのみとなりました。今回のダイアローグでは
今まで過ごしてきた出来事を思い起こしているので、現在完了形がたくさん出てきます。
現在完了形では、助動詞が2番目に、また動詞の過去分詞が文末にきます。
また、sein支配とhaben支配があり、
①sein支配
  移動や状態を表す自動詞(fahren>gefahren (乗り物で)行く、reisen>gereist 旅行する など)
  特別な自動詞       (sein>gewesen ~である、bleiben>geblieben とどまる)

  Wir sind an den Chiemsee gefahren.
(私たちはキームゼー湖に行きました)
  *ちなみにseeは湖(男性)、海(女性)の2つの意味があります。(まぎらわしいです!)
   この場合は固有名詞ですが、見分け方は定冠詞で判断します*

②haben支配
  すべての自動詞(4格目的語をとる動詞)

  Hoffentlich hat es dir Spass gemacht. 
(ここでの生活が楽しかったのならいいのですが)

過去分詞は動詞の前に「ge」をつくことが多いのですが
このとき分離・非分離動詞によって「ge」を付ける場所が変わってくるのでしっかり辞書で調べます。
非分離  kommen>gekommen 来る
分離    aufgehen>aufgegangen 昇る
辞書には動詞の場合、「分離」「非分離」(非分離の場合のみ表示)、
完了形がseinをとるかhabenをとるかもちゃんと載っていました(当たり前?)。
今回の課を勉強して、辞書の読み方がわかった私。ははは・・・
また、会話をなめらかにするなどの付加疑問文は
「~,nicht whar?」「~,oder?」を使います。
Heute haben wir ein Shönes Wetter, nicht whar? 
(今日はいいお天気ですね)
こういうフレーズがさらっと言えるといいですよね。
その他、「ya」が文中に出てきたときは次の言葉を強調したりと
辞書をひいてもわからない言葉もあります。
そんなときは、なぜなんだ??と立ち止まらずに覚えるしかないです、はい。
Das kind wächst ya schnell!(子どもの成長はほんとに早いね~!)
ついでに子ども(赤ちゃん)に関する動詞。
weinen  泣く lachen  笑う kriechen 這う 
aufstehen  立ち上がる  gehen 歩く   pissen  オシッコ

それから、別れのあいさつについて。
一般的なのは
Auf Wiedersehen!!Auf wiederhoren!(電話で)  さようなら!
Alles Gute! ごきげんよう、お元気で!
Mach's Gute!  元気でね!(じゃあね!)
このフレーズは、メンバーのご主人(スイスの方)がよく電話を切る間際におっしゃっているそうです。もちろん、ご家族やお友達に、でしょうね。

最後はテキストのコラムに載っていた「招待されたときは?」の挿絵を見て即興で会話をしてみました。
(これは中級者の方の提案です、さすが!)
Besuher: Guten Tag!Ich danke für Ihre Einladung von heute.
Herr : Guten Tag!Heralich Willkommen bei uns!
Besuher: Dies ist ein Geschenk zu Ihnen von mir.
Dies ist japanischer köstlicher Wein.
Herr : Danke schön.OK, gehen Sie bitte darin hinein.
簡単な会話でも、いざとなるとなかなか言葉が出てこない・・・
これは翻訳ツールを使っちゃいましたが、日本語をドイツ語で
表すのって一文字まちがうだけでもニュアンスが変わってくるのでムズカシイです。
でも、いい練習になりました。今日はいつもよりステップアップできた感じです♪

次回は11/25(木)釜利谷地区センター和室①10:00-12:00です。
(わたなべ)

CATEGORY [ ドイツ語 ] COMMENT [ 0 ]TRACKBACK [ ]
pagetop
# ドイツ語 第27回 勉強会(9/27)
2007/09/28 07:15
【参加者】熟年男性1名、ママさん3名(+1,2歳児2名)
【テーマ】過去の表現(sein とhaben)、動詞の三基本形


 まずテキストの第22課「ドイツを発つ日」のCDを聞いて、会話を練習する。動詞seinの過去形が出てきて、「どこそこへ行ったことがある」の意味で多く使われる。

Wo warst du überall in Deutschland? 

(ドイツではあちこちどこに行った)

Ich war schon einmal in England.

(私は一度イギリスに行ったことがあります)

またテキストに出てきたgefallenと glaubenという動詞の意味と使い方を確認する。特にgefallenは特異な使い方をするので注意を要する。

Wo hat es dir am besten gefallen?

(どこが一番気に入った)

次いで動詞の三基本形、すなわち不定形、過去基本形、過去分詞が出てきた。規則変化に加えて不規則変化があるので厄介。
しかしこれは英語と同様で、根気よく覚えるよりほかない。

 最後にことばの上達には質問したり、されたりすることが欠かせないので「質問魔」になることを提案。テキストの本文から会話の場面を想像して質問を作って、答えの練習をした。
うまく出来なくて当たり前、だんだん慣れていきたい。

 前回に続いて、ことばの練習ブックから分離動詞や動作の表現を学んだ。新しいことばがたくさん出てきて苦労した。

(英治)

※次回は10月11日(木)10時より、釜利谷地区センター




CATEGORY [ ドイツ語 ] COMMENT [ 0 ]TRACKBACK [ ]
pagetop
# ドイツ語 第26回 勉強会(9/13)
2007/09/14 08:54
【参加者】熟年男性1人、ママ3人(1歳児2人)
【テーマ】再帰代名詞、再帰動詞

テキストLektion21に沿って、再帰代名詞と再帰動詞の勉強をメインに進めました。
再帰代名詞とは、1つの文の中にある、主語と同じものを指す代名詞のことで、例えば、Ich wasche mich.(私は自分(の体)を洗う)のmichがそうです。
再帰動詞は、この再帰代名詞を伴って、意味を成す動詞のことです。
再帰代名詞は、4格が多いですが、3格なこともあり、さらに同じ再帰動詞でも、再帰代名詞の格や、その後にくる前置詞によって意味が変わるので、難しいです。
でも、頑張って覚えていきましょう!
他に、ダイアログの中から、受動の形の文や、不規則動詞も簡単に取り上げました。

フリーテーマでは、Fahrがつく動詞とLehrがつく名詞をいくつか拾って、意味の確認をしました。
Fahr~は(動詞fahren(進む、いく))、すべて乗り物や交通に関する名詞です。
Lehr~は(動詞lehren(教える))、すべて教育に関する名詞です。
ドイツ語はこのように、2つ以上の単語が合わさって1つの別の単語になっているものも多いです。
例えば、Lehrbuch=Lehr教えるBuch本=教科書といった具合です。
これだと、知らなくても推測しやすいですよね。でも、合わさって長くなりすぎ、どこで切れるのか分からないときもあります・・・

それからもう1つ、八景島の新施設、ふれあいラグーンがスイスのニュースに載っていて、義母が切り抜いて送ってくれたので、みんなで読んでみました。
短い文章でしたが、やっぱり新聞は難しいのでしょうか?難しい単語がいっぱいで、読みにくかったです。

それから、先週の問題集の続き、メンバーのヨーロッパ旅行の話と、今日は盛りだくさんの楽しい会でした。
いつもより早い10時から始めたにもかかわらず、時間を過ぎてしまい、旅行の話は次回に持ち越し。
楽しい話と、素敵なスケッチ、そしてお土産まで頂き、ありがとうございました!
次回、お話とスケッチの続き、楽しみにしています。

(アマン)

※次回は9月27日釜利谷地区センター和室2で、10時からです。

CATEGORY [ ドイツ語 ] COMMENT [ 0 ]TRACKBACK [ ]
pagetop
FRONT| HOME |NEXT

忍者ブログ [PR]