2025/08/26 16:42
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2007/10/16 13:55
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【参加者】ママ4人+子供5人(0歳~3歳) 【場所】 ユニー裏の公園 【テーマ】 鉄道博物館・箱根旅行 夏の暑さを避けて最近行っていなかった、 ユニー裏の公園でのひさびさの開催でした。 ですが、もうすでに気候は肌寒いくらい・・・。早いものです。 今日は電車大好きな息子につられて、すっかり鉄道に興味を持ってしまったママの作文からスタートしました。 大宮に鉄道博物館がオープンし、今は混んでいるが、 ぜひ今度行ってみたい!という内容でした。 「鉄道」は仏語で un chemin de fer と言うんだそうです。 「鉄の道」そのままやんけ!でも新しい単語二つも覚えたね! と喜ぶメンバーたち。そうそう、こういう分かりやすいの大好きです。 「混んでいる」はお出掛け好きな私達の作文に良く出てくるフレーズで、 つい、この前の花火の作文の時も 別のメンバーが comble という単語を使いましたが、 今回の il est bondé も同様に使えると辞書にはありました。 そして、私も以前 il y a beaucoup de mondes という表現を使いました。 もう一つの作文は、メンバーとお母様と妹さんとお嬢ちゃん、 女4人だけの「箱根旅行」のお話でした。 やはりここでもお出掛け好きの必須キーワード「泊まる」が問題に。 loger は普通の「泊まる」という意味の自動詞も se loger となる代名動詞両方あるが、 「私は林の中にあるコテージに泊まった」はどちらでもいいのか? 私も良く判らない~。 その他にも「泊まる」の表現はいろいろあって、 passer une nuit や 一週間の滞在の場合は rester を使うようです。 もう一人のメンバーは結婚式に出席した際に、 目についたフランス語のことなど、話してくれました。 引き出物などに書いてあったそうですが、そういうのもさらっと訳せる ようになるとかっこいいですよね(^_-) 私も作文を持ってましたが、今日は盛りだくさんだったので次週に まわすことにしました。次週をお楽しみに! 次回は室内のプレイルーム10時から開催予定です。 (みっちゃん) PR |
2007/10/12 21:08
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【参加者】3人、熟年男性1人、女性2人(+3才児1人) 【テーマ】テキストとコミュニケーション まず、テキストはNHKラジオ講座でいきましょう(・・・って実は前回決まっていたみたいですね。私だけどこか思考がいつも浮遊しててすみません)ことになりました。 先日、地元の地区センターに行った時、偶然みつけた「町の先生」のチラシに、スペイン語として上級者メンバーの名前を発見!そのお話を伺ったことから、今回は始まりました。 他のメンバーの小学校においてもっと外部との交流が生まれないだろうかといった熱い思いから各民族によってのコミュニケーションの取り方の違いや、歴史考察も含めて日本人の価値観なども織り込みながら話が盛り上がっていきました。その楽しかったこと!貴重な体験話や深い洞察力、やはり実際住んだことのある人ではないとわからない視点を伺えました。 ボヘミアン生活の私にとっては思い当たるところも多々あり。知らず知らずのうちに私もヨーロッパ化というか最近はスペイン化されていたなぁとぞくっとするところも・・・。怖いです~ でも、言葉ってなんだろう?って改めて考えさせられるいいきっかけでした。語学ってなると、成果がすぐでない地道な勉強ですが、本当に大事なことは、生きた会話をしていくということ。完璧に話すということじゃなくて、感性を大事にして、一生懸命伝えれば気持ちは伝わり、理解しあっていく、それが本当のコミュニケーションであるということなんですね。まさにこのぺらりんずの目指しているところ、何語にし ても、それが人と人とに暖かな心の通い合いをもたらすんだなぁと。 ・・・ああ、これが全部スペイン語での会話だったら・・と、今頃ですが、なんとか訳してみました(*^_^*) Hoy hemos hablado sobre que libro o sistema seran el mejor para estudiar juntos. Ya que todos no pueden siempre asistir a clase cada vez, hemos pensado que los programas de conversacion de la cadena de radio NHK podran ser la mejor solucion. Cada uno puede escuchar el mismo programa de manera individual y de este modo, tener la sensacion de estar estudiando juntos, aunque desde diferentes lugares. Tambien conversamos acerca de la Globalizacion. Uno de los miembros del grupo, ha vivido fuera de Japon mucho tiempo y conoce el tema de las diferencias de estilo en la comunicacion, entre Japoneses y no Japoneses. Tambien, las diferencias en la forma de abordar (tratar) los temas, entre marido y mujer. Ha sido realmente interesante para mi, el poder conocer estos puntos de vista. ・・・・ふぅ・・・ (-。-)y-゜゜゜ では、nos veremos pronto ! 次回は25日、いきいきセンターです。よね? Tsu |
2007/10/08 11:06
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【参加者】ママ2人,熟年男性1人 (+1歳児1人) 【テーマ】 バルサの雑誌購読?と今後のテキスト 今回は,今までずっとフリートークや作文発表を軸に,会話を展開するのを是としていたスペイン語チームにも新たな課題が。 ドイツ語チームが一冊のテキストを終えました!という報告を受けて,またMLでも何か予習できるようなものがあったほうがいい?という話が出ていたため,1年経ったこともあり,今後の方針を話し合いました。 結論は出ていませんが,途中参加や毎回必ず出られない人も,無理なく続けられる方法を模索中です。 ただ,基本に立ち返りつつも,でもやっぱり語学の醍醐味と学習の原動力はコミュニケーションだよね,と参加者皆で確認しあったのでありました。 その後,参加者の一人が持ってきてくれた雑誌の段落一つを声に出して読んでみました。 最初は,読む方も聞く方も????? だけど,上級者の方が,上から順に読み下してくれると,おおおー,そうか,そうかと納得。 そして,もう一度音読。 今度はちゃんと分かりましたヨー!! なんだか,語学学習版,準備体操をしたような感じでした。 圧倒されそうな原文の洪水も,学生時代に勉強した英語のように,一つ一つを丁寧にこなすとけっこうちゃんと追っかけられるね,と再確認。 (もちろん上級者の方のおかげなのですが。。。) そして次々回あたり,ネイティブさん登場の予告あり! 「まず,当面の目標は会ったとき,臆せずしゃべりたいなぁ!」と,またもや文法よりも会話のことを考えてウキウキしてしまいました。 文法もやらないとね。。。 (たかやま) |
2007/10/06 06:28
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【参加者】5名;熟年男性2名、ママさん3名(+2歳児と3歳児) 【テーマ】「ニコラのバカンス」著者の紹介と第1回購読 「ニコラのバカンス」Les vacances du petit Nicolasを読み進める ことになった。その前にインターネットで調べた二人の著者の 簡単な紹介。 ゴシニー氏Rene Goschinnyは1926年生まれで2歳のとき 両親に連れられてアルゼンチンに渡る。その後さまざまな 仕事を経験したのち、ユーモアと風刺に富んだ多数の作品を発表、 アステリなどの人気キャラクターを生み出した。しかし51歳で没。 もうひとりのセンペ氏Jean-Jacques Sempeは1932年生まれ。 漫画などのイラストレーターとしてパリの各種週刊誌などで活躍中と いう。本文中のニコラの可愛い挿絵が楽しい。なおこの本は1960 年以来出されている二人の著者のよる5本のシリーズ本のひとつで、 ヨーロッパで好評を博している。 本文に入ると、まず夏休みに入ったニコラが友達たちと別れて 「さあバカンスだ」というところから始る。家族で休暇の行き先 を決めるに当たって、今年は父が「私が決めます」と宣言。昨年まで は家族の間で議論してなかなかまとまらず、母が実家へ行くといって泣 き出したという。そして父は、ホテルではつまらないので今年はフランス 南部地方Plage-les-Pins(多分仮名)に別荘を借りる予定と話す。うれ しくてテーブルの周りを飛び跳ねるニコラ。これからどんなバカンスが 待っているのだろう、展開が楽しみだ。 きょうの勉強会は初参加の一人が加わった。2ヶ月のベービーは親に 預けてきたとのこと。合わせて5人となり盛況だった。 「一生懸命辞書を引いたが難しい」とママさんのひとりがぶつぶつ。 確かに代名動詞や異なる時制などが出てきて厄介だ。しかし読んでゆく うちに慣れてきますよ。幼い子とともに勉強、勉強。広島でも始ったので 負けるな。 (英治) 次回は10月18日(木)いきいきセンター点字室で10:00-12:00 |
2007/10/02 16:15
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【参加者】熟年男性1名、ママ1人(3歳児1名) 【内容】ペルーのお話、短い疑問文 港南ラウンジニュースに載った『ペルーと日本』の中国語訳を読む。 まず作者が生まれたペルーに関する話が出てくる。ペルーはマチュピ チュなどのインカ帝国の遺跡がたくさんある国として知られる。そして 彼女の祖父が移民として山口県からペルーに渡った経緯、彼女が初め て日本に来て、日本語習得に苦労したことなどが書かれている。 中に使われているいくつかのことばが難しかったが何とか理解するこ とが出来た。 次回はこの内容をもとに、各自質問を5つ作ってくることになった。 そして今度はシンガポールの人が書いた話を読む予定。 最後に「マ」のついた疑問文とその答えについて文法書をもとに復習し た。中国語独特の疑問文と答え方をマスターしなければならない。 (英治) 次回は10月23日(火)釜利谷地区センター |
2007/10/02 16:05
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【参加者】ママ5人(+1歳~3歳児7人) 【場 所】メンバー宅(我が家のリビング)にて 【テーマ】最近の出来事! 夏から秋に向かって、一気に模様替えをすませたような気候の変わりよう。朝から小雨がぱらついていたので、今日は我が家での開催でした。 ママたちは久々の再会にウキウキだけど、子供たちは落ち着かない様子。 月曜休みが続き、3週間ぶりの会だったからね。仕方ないですがね。 時間は11:00~13:30頃まで。 まじめに取り組んだのは最初の1時間位かな。その後は近況報告や子育てネタ等にいつの間にかシフトチェンジ・・・。 差し入れのおやつ~焼き芋やchocolatや珍しいraisins~に囲まれ、フラ語に触れ合えただけ、良しとしましょう。 内容は・・・ ①私の作文(今回をあわせた三回分のプチ日記をプリントアウトしたもの。) ②メンバーの"le grossesse"(妊娠)について。 ①はvendrediに作った”beaucoup de anko”の話。 puis"それから(英・then)"と plus"プラス・~を加えて"のスペルが似ていてややこしいなと思っていたので、1文に入れてみました。 <Et puis j’ai fait beaucoup de ‘ohagi’ , plus dimanche , six petit pain aux ‘anko’.> 「それからたくさんのおはぎを作り、その上日曜日には6個の小さなアンパンを作りました」 ニュアンスの違い、わかりますか?? その前に、文章としてアリなのだろうか。(フラ語初心者なので) ちなみに、pain aux raisins がレーズンパンです。aux(à+les)を使って良いものか?と思いましたが、気持ちが伝わっていれば幸いです☆ ②は、ほんっとにおめでたいネタ!! すでにメンバーの1人は妊婦サンなのだけど、もう1人別のママも妊娠がわかったそうです。 <J'ai grossesse.> 「妊娠しました。」・・・って報告が☆ Bravo! Bravo!! Trés bien!!! 一気に幸せムード!盛り上がる私・・・?? nausées”つわり”やpoids”体重”など・・妊娠に関するフレーズが飛び出しました。 来週はマンションのプレイルームが使えるらしく、ほっ。 広いスペースの方が子供たちはのびのびできるし、ママたちも安心ですしね。 カナ |
2007/09/28 07:15
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【参加者】熟年男性1名、ママさん3名(+1,2歳児2名) 【テーマ】過去の表現(sein とhaben)、動詞の三基本形 まずテキストの第22課「ドイツを発つ日」のCDを聞いて、会話を練習する。動詞seinの過去形が出てきて、「どこそこへ行ったことがある」の意味で多く使われる。 Wo warst du überall in Deutschland? (ドイツではあちこちどこに行った) Ich war schon einmal in England. (私は一度イギリスに行ったことがあります) またテキストに出てきたgefallenと glaubenという動詞の意味と使い方を確認する。特にgefallenは特異な使い方をするので注意を要する。 Wo hat es dir am besten gefallen? (どこが一番気に入った) 次いで動詞の三基本形、すなわち不定形、過去基本形、過去分詞が出てきた。規則変化に加えて不規則変化があるので厄介。 しかしこれは英語と同様で、根気よく覚えるよりほかない。 最後にことばの上達には質問したり、されたりすることが欠かせないので「質問魔」になることを提案。テキストの本文から会話の場面を想像して質問を作って、答えの練習をした。 うまく出来なくて当たり前、だんだん慣れていきたい。 前回に続いて、ことばの練習ブックから分離動詞や動作の表現を学んだ。新しいことばがたくさん出てきて苦労した。 (英治) ※次回は10月11日(木)10時より、釜利谷地区センター |
2007/09/23 18:54
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【参加者】5名:熟年男性1名、ママ3名(+2歳児2名)、見学熟年男性1名 【テーマ】ミッテラン夫人のインタビュー(後編)、ヨーロッパ旅行のお話など 夏休みが重なり、1ケ月半ぶりの勉強会となりました。 今回は時事フランス語を得意とする男性が見学に来てくださいました。 まずは「ミッテラン夫人のインタビュー」を1メンバー(上級の方)が訳し、見学の方が続きます。 会話であるため、何度も同じフレーズが出てきたりでむずかしいと言いつつも見事に訳してくださいました。 しかも、なんという偶然か、フランスの写真週刊誌にミッテラン夫妻の娘(作家)が表紙を飾っている号を持っていたので、見せていただきました。 横浜市の中央図書館に置いてあるとのこと、ほかにもファッション誌などもあるそうです。ファッション誌からなら入りやすいかな。そういえば絵本もありますよね。 Ne m'applaudissez pas, vous avez applaudi Francois. どんなときでも夫を尊敬しているミッテラン夫人。 そんな素敵なマダムになりたいわ~と私たち。ママ3人はちょっとハイレベルで聞く専門となっておりました。 しかし自分だけではちょっと敬遠しがちな時事フランス語記事に触れられて、なかなか刺激的でした。 これも多年齢層ぺらりんずの面白いところ!です♪ そして、各国クラスでもお話が出ていました、1メンバーのヨーロッパ旅行をフランス語で聞かせていただきました。 すてきなスケッチと絵葉書を見て、私もちょっとフランスに行った気分。 いつか、いつかフランスに行ける日を夢見て、今はひたすら勉強勉強!! 次回からはフランスで人気の「ニコラ少年の夏休み」をやっていきます。 シリーズもので出ているペーパーバックのような本で、これもフランス土産だそうです。(絵もかわいいです) 次回は、10月4日(木)公会堂・和室で10:00-12:00です。 (わたなべ) |
2007/09/19 06:30
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【参加者】熟年男性1名、ママ2人(2~3才児2人)+見学ママと1才7ヶ月の女の子 【内容】自己紹介、旅行話などフリートーク 暑さもやわらぎ蝉の鳴き声も気にならなくなった初秋、およそ2ヶ月弱ぶりに顔をあわせた中国班(班はクラスのこと)!!見学のママとお嬢さんをお迎えして4人プラスちびっこで楽しくスタートしました。 見学ママは、中国語勉強歴3年とのこと。自己紹介の発音も綺麗!受け答えも「対(そうです)不対(ちがいます)」と自然に中国語。中国旅行も2回果たしており・・・、こ~れ~は~期待の新人です!!そして次回から一緒に勉強できることになりました。太好了!(やったあ) 新メンバーより「どうぞよろしくお願いしますと中国語では何というのでしょうか?」との質問。調べると「清多关(・は関の門を除く字)照」メンバーから「これは日本人が使うためにある文章で、中国人は実際この表現を使わないのでは?」との話。なるほどとうなずく他のメンバー。以前勉強会に来てくださった中国人ママ(妊娠でお休み中)にぜひ聞いてみたいものです。 後半はメンバーのヨーロッパ旅行の思い出をお土産の菓子をごちそうになりながら聞きました。色鮮やかなスケッチ画に併せてマルクスに関心をよせる中国人、ドイツの街並み、世界最高峰のモンブラン、氷河などなどの現地ならではの豊富な話題・・・。私などはすっかり自分が行ったような気持ちになりました。 次回は、港南区のラウンジニュース中国版の訳をして、メンバーの中国旅行のお土産の中国語のボードゲームをしたいと思います。 最後にメンバーの中に2人もヒンドュー語を勉強している人が!インドに興味があるのはどうも中国語メンバー一緒のようで、中国語の最後にプチヒンドューやりますか?と冗談もでました。 次回は10月2日(火)10:00から釜利谷地区センター和室です。 (りんご) |
2007/09/16 03:51
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【参加者】ママ6人(+0歳~4歳児7人) 【場 所】マンション内のプレイルーム 【テーマ】3つの作文 今日はマンション内のプレールームでの開催。 ここでは子供はも大人も、遊びや勉強に集中できます。 今まで気づかなかった穴場です! 今回は3名、作文をしてきました。 1メンバーは、 週末に夫と娘でお墓参りに行ったとのこと。 今までの普通の会話ではなかなか出てこなかった単語が幾つか。 mourir(死ぬ)←→vivre(生きる)、tombe(墓) など。 余談ですが、(生きる)はvie(生命、命)と派生しているのかなぁと思いめぐらせました。 1メンバーは、 grand-mereがpetite-filleを詠んだ短歌を紹介。 やはり歌を仏訳するのは難しく、意訳も入った簡単な文に。 これはご紹介するには、とても恥ずかしいので省略します(汗) 1メンバーは、 野毛山動物園に行った出来事を。 この作文は、なんと翻訳機を使ったものでした!! 皆、読み進めるうちに、気になる点を次々発見! (これって進歩してる証拠?!) 翻訳機なので、その入力する言い回しによって、 言いたい事がかけ離れてしまうことも。 でも、さすが! 半過去や否定形、代名動詞の使い方にはきちんと対応。 C'etait tres impressionnant pour nous. (とても印象的でした) のフレーズでは、 「半過去の使い方が分かった気がする!!」と興奮気味のリーダー。 私も勝手な解釈で間違っているかもしれませんが、 過去の形容を表す時には、そうなるのでは?と思いました。 これからも馴染みのない、半過去や代名動詞は特に 追跡していきたいと思います。 最後には、またまたおやつを頂きました☆ 子供用とママ用♪♪そして、お土産つき (いつも、皆さんありがとう) みんな笑顔で、濃厚な2時間を終えました。 次回は10月1日(月)、ユニー裏の公園で開催予定です。 (まーこ) |
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